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日経新聞の読み方

2009年10月20日 (火) 21:05 hisanori

先日、「日経新聞裏読み教室」と勝手に名付けた経済教室の記事を書きましたが、正式には「日経新聞の読み方」でした。
そのまんまでしたね。

今日は、まともに内容報告!

ポイントは
(1)日経新聞は裏面から読む
(2)解説記事に注目する
(3)データを先に見る
です。

ぱぱぱぁ〜ん!!では始まりです。

(1)新聞を裏面から読む
 新聞を裏面から見て意識することは、社会のトレンドをつかみながら読むことです。景気の先行きや社会情勢に関する記事は、まず新聞の中面に記事が出始めます。そして内容が本格化するにつれて新聞の前のページへと記事が移行していく傾向があります。つまり昇格していく記事がわかれば、社会の流れが分かってきます。また、事実を見るだけでなく、なぜそれが起きたのかを考えると流れがよりダイナミックに見えてきます。
 ものの価値は商品(材料)の値段によって変動するため、景気の先行きを知るには商品価格面に注目します。他にも広告に注目することで、広告を出している会社や商品内容からトレンドや社会情勢を見ることも出来ます。

(2)ベタ・解説記事に注目する
 紙面下部に並べられたベタ記事や解説記事に注目するのは、予期せぬ出来事に備えるためです。先ほどのように記事が昇格していくのと同じで、社会を揺るがすような大きなニュースは突然起きているのではなく、常に予兆が事前にあります。予兆もはじめは小さな記事として、ベタ記事や解説記事の中に紛れ込んでいます。紙面でいうと、地方面の下の方や国際面の解説記事などをチェックします。
 記事の配置にも意図があるため、関連する記事や対比できる内容が近くにあれば合せて確認しておきます。

(3)データを先に見る
 図やグラフ、表などがある記事については、まずそれらのデータから見ます。これは分析力を高めることを目的にしています。マスコミは、結論からデータを加えていることもあり、データとしては意味合いが通常と異なる場合があります。そのため、記事の内容が常に正しいとは限りません。先に客観的なデータから目を通して、自分の考えをまとめるようにします。そうすることで、自分の分析結果と記事との比較ができ、間違った判断を避けることができます。
 データを時系列で追って見ていくなら、月曜版の「景気指標欄」を継続的にチェックしていく方法があります。また、インターネットで「景気ウォッチャー指数」を見ていくのも参考になります。この際も、ただグラフを見るだけでなく、元となっているデータやそのデータの取り方についても合せて確認することが大切です。



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